
犬と 電車・ 新幹線に 乗るにはケースの 条件と、 全国の 鉄道会社の 料金まで
車が無いと愛犬とのお出かけは難しい。そう思って、諦めていませんか。
実は、決まりを守れば犬と一緒に電車に乗ることができます。新幹線にも乗れます。ルールはどの会社もほとんど同じです。全身が入るケースに入れること、そのケースが決まった大きさと重さに収まっていること、そして必要な会社では手回り品きっぷを買うことです。これを守れば、行ける場所は一気に広がります。
この記事では、そのルールの「なぜ」から、新幹線の乗り方、会社ごとの料金の違い、そして「うちの子は乗れるサイズ?」の確かめ方までまとめました。
🎫 犬は 「荷物」と して 乗る—— ルールが 全部 ここから 決まる
鉄道会社の規定を読むと、犬は「乗客」ではなく手回り品、つまり持ち込む荷物の一種として扱われています。JRも阪急も近鉄も、規定の中で犬が登場するのは「手回り品」の章です。
「荷物」というと少し寂しい響きですが、この一点を知っておくと、細かいルールが全部一本の線でつながります。

この4つの中身は、全国のどの会社でもほぼ共通です。数字にするとこうなります。
項目 / 共通の条件
- 対象
- 小犬・猫・鳩、またはこれらに類する小動物(猛獣とヘビの類を除く)
- ケース
- 縦・横・高さの合計が120cm以内の専用の容器
- 重さ
- 犬とケースを合わせて10kg以内
- 料金
- 会社によって分かれます。JRと関西の私鉄などは手回り品きっぷ1個290円(京阪は280円)、東京の私鉄・地下鉄や多くの公営地下鉄は無料(4章に全国の一覧)
- 買う場所
- JRは改札口で係員にケースを見せて購入します。有料の私鉄は、券売機で買う会社(近鉄など)と、係員に申し出て買う会社(西鉄など)に分かれます。無料の会社は、そのまま乗れます
「小犬」という言葉が出てきますが、犬種の指定ではありません。ケースに入れて10kg以内に収まるかどうかが、そのまま「小犬」かどうかの目安になります。

📏 120cm・ 10kgは、 どの くらい?—— 家で 量れば わかります
規定を読んで一番気になるのは、「で、うちの子は入るの?」だと思います。
「縦・横・高さの合計が120cm」は、ケースの3辺を足した数字です。たとえば横50cm・奥行30cm・高さ35cmのキャリーなら、合計は115cmで収まります。小型犬用として売られているハードキャリーやキャリーバッグは、だいたいこの範囲に入るように作られています。
わかりにくいのは重さのほうです。「10kg以内」は犬の体重ではなく、犬とケースを合わせた重さです。キャリーは軽いものでも1kg前後、ハードタイプだと2kg近くあるので、犬の体重の目安はおよそ8kg台までになります。
うちの子が入るかどうかは、家で量ればすぐにわかります。用意するのは、いつものキャリーと、体重計とメジャーだけです。
手順 / やること
- ① 3辺を足す
- キャリーの横・奥行・高さをメジャーで測って足します。合計が120cm以内なら大きさは大丈夫です
- ② 一緒に量る
- 犬をキャリーに入れて、そのまま体重計に乗せます。合計が10kg以内なら重さも大丈夫です。人が抱えて乗り、自分の体重を引く方法でも構いません
- ③ 顔が出ないか見る
- 扉を閉めて、顔や足が出ないかを確かめます。体は入っても顔が出てしまうキャリーは、規定の上では使えません

体重がぎりぎりの子は、キャリーの重さで超えることがあります。犬の体重は変えられないので、電車に乗る前提でキャリーを選ぶなら、本体の軽いものがおすすめです。布製はたいてい軽く、ハードタイプでも商品ページに本体の重さが書かれているので、そこを見比べてみてください。
ケースに収まらない子と出かけるなら、ペットタクシーという手もあります。タクシーに乗れる条件と料金の読み方は、犬とタクシーにまとめています。
🚄 新幹線の 乗り方

新幹線もJRの在来線と同じ「手回り品」の規定で乗れます。東海道・山陽新幹線を運行するJR東海の公式ページが全社でいちばん細かく書いているので、ここではそれを軸にします。席の選び方、当日の改札からの流れ、吠えたときの対処は、犬連れで新幹線に乗る日の段取りにまとめています。ここでは決まりだけを書きます。
買い方
きっぷは乗車駅の改札口などで、犬の入ったケースを係員に見せて「普通手回り品きっぷ」を買います。指定席をスマートEXやえきねっとで取っていても、手回り品きっぷは別なので、当日は改札で一度立ち止まることになります。
ケースの置き場所
公式の規定に「ここに置く」という指定はありません。実際には自分の足元に置くのが基本で、座席の上には載せません。荷棚は動くケースには向かないので、足元に収まる大きさのケースにしておくと安心です。席の選び方は新幹線と在来線で違います。新幹線は最前列がいちばん楽で、最後列は特大荷物の席なので取りません(くわしくはこの章の最後で案内する新幹線の記事にまとめています)。
ペットカートは、そのままでは乗れない
車輪や手押しの取っ手がついたペットカートは、車輪や取っ手まで含めた全体がペットケースの制限(3辺合計120cm以内)に収まる場合だけ、有料手回り品として持ち込めます。一般的なペットカートは全体でこの制限を超えるので、そのままでは持ち込めません。

ケースとカート部分を分離できるタイプなら、次の条件で乗れます。
部分 / 条件
- ケース(犬が入るほう)
- ペットケースの制限内(3辺120cm・10kg)。手回り品きっぷ290円
- カート部分(車輪・取っ手)
- 無料手回り品の制限内(3辺の合計250cm以内・長さ2m以内・30kg以内)
ただし、分離したカート部分に突起があるなど、他のお客さまに危害を及ぼすおそれがあると判断された場合は断られることがあります。
「特大荷物」との関係
東海道・山陽・九州新幹線には、3辺の合計が160cmを超えて250cm以内の荷物を特大荷物として、事前に「特大荷物スペースつき座席」を予約する決まりがあります。予約なしで持ち込むと1,000円の手数料がかかります。
ペットケースは120cm以内なので、この対象にはなりません。気をつけたいのは分離したカート部分で、折りたたんでも3辺の合計が160cmを超える場合は、規定を読む限り特大荷物の扱いになります。ベビーカーは大きさにかかわらず予約不要と明記されていますが、ペットカートは書かれていません。カートを持ち込む予定なら、折りたたんだ寸法を測って、160cmを超えるなら特大荷物スペースつき座席を取っておくのが確実です。
混雑しているときは
JR東海は、駅係員が他のお客さまに迷惑をおかけするおそれがあると判断した場合や、列車が大変混雑している場合には持ち込みを断ることがある、と明記しています。お盆や年末年始の自由席のような状況が、これに当たります。犬と新幹線に乗るなら、指定席を取って、混みにくい時間帯を選んでおくのが、断られないためのいちばんの準備です。
座席の選び方、当日の改札からの流れ、車内での過ごし方は、犬連れ新幹線の段取りにまとめています。
🚃 有料の 会社と、 無料の 会社
ケースの条件は全国でほぼ同じです。会社によって違うのは、ほぼ料金だけです。手回り品きっぷが要る会社と、要らない会社があります。JR全社、大手私鉄16社、公営の地下鉄について、公式の案内を確かめて分けました。
有料の会社(手回り品きっぷが要る)
会社 / 料金と買い方
- JR(北海道・東日本・東海・西日本・四国・九州。新幹線も)
- 290円。改札口で係員にケースを見せて買います
- 阪急・阪神・近鉄・南海
- 290円。駅の券売機などで買って、改札で係員に見せます
- 京阪
- 280円。券売機で買います。カート単体は3辺250cm・長さ2m・30kg以内なら無料手回り品です
- 名鉄
- 290円。ケースは長さ70cm以内・3辺120cm程度、容器に入れて10kgまでです
- 西鉄
- 290円。係員に申し出て買います。ケースは長さ70cm以内・容積0.025立方メートル以内、容器に入れて10kg以内です
無料の会社(きっぷは要らない)
会社 / ケースの条件
- 東京メトロ・東急・小田急・京王・西武・東武・京急・京成・相鉄
- 3辺120cm・10kg。自動改札をそのまま通れます。相鉄はJR線へ直通する区間だけJRの290円が要ります
- 都営地下鉄
- ケースのサイズは一般の手回り品と同じ扱いで、縦・横・高さの合計250cm以内・重さ30kg以内です。全身が入る完全なケースであることが条件で、ペットカートとペット用スリングは持ち込めません
- Osaka Metro
- 「ひざの上で抱ける程度」の大きさ。蓋のできる容器に入れ、布で覆います(下の表)
- 横浜市営地下鉄
- 容器から頭や体を出さないこと。容器を含めて20kg以内。スリングは使えません
- 名古屋市営地下鉄
- ひざの上に乗せられる大きさで、容易に変形しないかごに入れること
- 神戸市営地下鉄
- 3辺120cm・10kgのかご等に全身を入れること
- 福岡市地下鉄
- 小動物でケースに入れること。「料金は無料です」と明記
- 京都市営地下鉄・札幌市営地下鉄
- 完全な容器(密閉されたかご)に入れること。京都は乗る前に駅係員に確認、と案内しています
無料の会社でも、全身が入るケース・顔を出さない・混雑時や迷惑と判断されたら断られる、という前提は有料の会社と同じです。この一覧に載せたのはJR全社・大手私鉄16社・公営地下鉄とOsaka Metroで、仙台市地下鉄は公式の案内が見つからなかったので載せていません。それ以外の会社は、各社の案内を確かめてください。
なぜ違うのか
どの会社も、規定の上では犬を「手回り品」として扱っています。分かれるのは、それを「無料の手回り品」と「有料の手回り品」のどちらに入れているかです。無料の会社は、小動物を無料手回り品の側に置いています。JRや関西の私鉄、名鉄・西鉄は、同じようなケースに「普通手回り品料金」を付けています。つまり犬の扱いが違うのではなく、その会社の料金表に「有料手回り品」という欄があるかどうかの違いです。

無料の会社で乗るとき
きっぷがないので、ケースを持ったまま自動改札を通れます。駅で声をかける決まりも、ほとんどの会社にはありません。公式の案内で「乗る前に駅係員に確認してください」としているのは、京都市営地下鉄だけでした。ケースが改札の幅を越えるときや、混んでいる時間帯は、係員のいる広い改札を通って一言かけておくと安心です。

有料の会社で乗るとき
JRは改札口で係員から、私鉄は券売機(西鉄は係員に申し出て)で手回り品きっぷを買って、改札で係員に見せます。会社ごとに少しずつ書き方が違い、阪急はリード・抱っこ・ドッグスリング・顔出しは不可と明記しています。阪神は、形が固定された容器に限っています。
Osaka Metroだけ、考え方が違う
地下鉄のOsaka Metroは、犬を「手回り品」の数字ではなく「愛玩用小動物」として別枠で扱っています。
項目 / Osaka Metroのルール
- 料金
- 無料です
- 大きさ
- 小型犬・猫・うさぎなど、ひざの上で十分に抱ける程度以下の大きさ
- 容器
- 鳥かご・専用ケージ・蓋のできるキャリーバッグなど。トートバッグのような蓋のない鞄は使えません
- 覆い
- 毛の飛び散りを防ぎ、他のお客さまから姿が見えないよう、容器を布で覆う
- ペットカート
- 不透明なカバーがついていて、車内で向きを変えられる大きさなら乗れます
- 混雑時
- 容器をひざの上に置き、座席を譲ります
- 断られる場合
- 鳴き声やにおいが他のお客さまの迷惑になる場合
「布で覆う」は他社にない決まりで、うっかり忘れやすいところです。Osaka Metroに乗る日は、キャリーにかけられる薄い布を一枚持っておくといいですね。ペットカートも、カバーつきならそのまま乗れます。
乗り継ぎのとき
手回り品きっぷは会社ごとに必要です。JRから阪急に乗り継ぐなら、JRの分と阪急の分を別々に買います。無料の会社をはさむ区間は、その区間だけ無料です。東京でJRから地下鉄に乗り換えるなら、きっぷが要るのはJRの区間だけです。
補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)はこの記事のルールの外側で、大きさにかかわらず乗車できます。
🧳 乗る 前に しておく こと

決まりを守っていても、犬が車内で鳴き続けると、係員の判断で降りることになる場合があります。だから、準備は決まりを守ること以外にもあります。
数日前から
- すること
- ケースの中で落ち着いて過ごす練習
- なぜ
- 当日いきなり入れると、閉じ込められた不安で鳴きやすくなります。家でおやつを入れて、扉を閉めて短時間から始めます
出発前
- すること
- トイレを済ませる
- なぜ
- 車内ではケースから出せません。長距離なら念のためケースの底にペットシーツを敷いておきます
出発前
- すること
- 食事は控えめに
- なぜ
- 揺れで気分が悪くなる子がいます
列車の選び方
- すること
- 空いている時間帯・指定席
- なぜ
- 混雑時は断られる規定があります。始発に近い駅や平日の日中は空きやすいです
座席
- すること
- 通路側(新幹線は最前列)
- なぜ
- 鳴いたときにデッキや扉のそばへ出やすくなります。新幹線の最後列は特大荷物の席なので選びません
持ち物
- すること
- 水と折りたたみの器、布一枚、ゴミ袋
- なぜ
- 布はOsaka Metroの決まりですが、他社でも視線を遮ると落ち着く子が多いです
鳴いたら
- すること
- デッキに出る
- なぜ
- 車内で無理になだめるより、いったん人のいない場所に移ります
夏の移動は、駅までの道と駅のホームがいちばん暑い区間です。地面の熱と時間帯の考え方は「夏のおでかけ暑さ対策」に書いたとおりで、電車の日も同じです。

💬 よく ある 質問
ほとんどの会社では、ケース込みで10kgを超えると持ち込めません。犬種の例外はなく、体重の線です。Osaka Metroは数字ではなく「ひざの上で抱ける程度」が基準なので、こちらも中型犬以上は難しくなります。10kgを超える子との移動は、車やレンタカー、ペットタクシーなど、電車以外の方法を考えることになります。
乗れません。JR東海・JR西日本・阪急・横浜市営地下鉄は、抱いたままやドッグスリングは全身が入っていても不可と明記しています。形が固定されていないと、中で動いたときに顔や体が出てしまうためです。
公式の案内には、支払い方法の記載がありません。JRでは改札口で係員から買うきっぷなので、乗車券とは別に、当日は改札で一度立ち止まることになります。念のため現金を用意して、少し早めに駅に着いておくと安心です。有料の私鉄は、券売機で買える会社と、係員に申し出て買う会社があります。
規定は「ケース1個につき」で、匹数の指定はありません。ケース込みで10kg以内に収まるかどうかで決まります。ただし2匹が中で落ち着けるかは別の問題なので、家で練習してからのほうがいいでしょう。
同じです。規定はどの会社も「小犬・猫・鳩、またはこれらに類する小動物」で一括りにしています。
盲導犬・介助犬・聴導犬は、この記事のルールの外側です。大きさにかかわらず乗車できます。
📌 まとめ
犬と電車の決まりは、「犬は手回り品(荷物)として乗る」の一文から全部つながっています。料金がケース1個に付くこと、抱っこやスリングでは乗れないこと、混んでいたら断られることも、すべてここが出発点です。
乗るまでの順番でまとめます。
1. 決まり
- 覚えること
- 全身が入るケース・3辺合計120cm以内・ケース込み10kg以内。全国ほぼ共通です
2. うちの子
- 覚えること
- キャリーごと体重計に乗せるだけで、乗れるサイズか確かめられます
3. 料金
- 覚えること
- JR・関西の私鉄・名鉄・西鉄は1ケース290円(京阪280円)、東京の私鉄・地下鉄と多くの公営地下鉄は無料。Osaka Metroだけ「布で覆ってひざの上」の別枠です
4. 新幹線
- 覚えること
- 決まりは在来線と同じで、きっぷは改札口の係員から買います。カートは分離し、折りたたんで160cmを超えるなら特大荷物スペースつき座席を取ります
5. 当日
- 覚えること
- 空いている時間帯と指定席を選び、ケースに慣らしておきます。鳴いたらデッキに出ます
電車に乗れる大きさの子なら、行ける場所がぐっと広がります。着いた先での暑さ対策と、行けない日の過ごし方も、あわせてどうぞ。

📚 出典
数字と条件はすべて各社の公式ページから引いています(2026年9月確認)。規定は変わることがあるので、乗る前に各社の最新の案内も確かめてください。
- JR東海「手回り品」——小動物の条件(3辺120cm・10kg)・290円・改札口で購入・全身が入るケース・抱いたまま/バッグ不可・ドッグスリング不可・ペットカートの分離ルール・特大荷物の予約と手数料1,000円
- JR東海 FAQ「車内にペットの動物は持ち込めますか?」——駅係員の判断や列車が大変混雑している場合は持ち込みを断ることがある
- JR東海「東海道・山陽・九州新幹線への特大荷物のお持ち込み」——特大荷物は3辺合計160cm超250cm以内。ベビーカー等は予約不要
- JR東日本 FAQ「ペットと一緒に列車に乗ることはできますか」——3辺120cm・10kg・290円・改札口・小動物をケースから出さない
- JR西日本 FAQ「ペットと一緒に列車に乗るには、どのようにすればよいですか」——3辺120cm・動物を合わせて10kg・全身を収納・改札口で手回り品きっぷを購入・ドッグスリングは全身が入っていても不可・ペットカートは分離する場合を除き不可・駅構内や車内でケースから出さない
- Osaka Metro「愛玩用小動物の扱いについて」——ひざの上で抱ける程度の大きさ・蓋のできる容器・布で覆う・無料・カートはカバーつきで可・混雑時はひざの上・鳴き声やにおいで乗車を断ることがある・補助犬は大きさを問わず乗車可
- 東京メトロ FAQ「手回り品(小動物)」——3辺120cm・10kg・他の旅客に危害や迷惑を及ぼすおそれがないもの。無料であることは同社「営業のご案内」(2026年3月版)の小動物の項に明記
- 東京都交通局「地下鉄の利用方法」——ペット等の小動物は完全なケースに入れたうえで手回り品として持ち込める(手回り品は無料)。小動物だけの寸法規定は置かれておらず、手回り品の「縦・横・高さの合計250cm以内・重さ30kg以内のもの2個まで」の中にペットが並記されている
- 東急電鉄「手回り品のご案内」——3辺120cm・10kg・頭や足を容器から出さない。有料手回り品の区分はない
- 小田急電鉄「旅客営業規則」第308条(無料手回り品)——小動物は同条の中で規定され、無料手回り品として扱われる
- 京王電鉄「よくいただくご意見(FAQ)」——3辺120cm・全身が入る専用ケース・ペットとケースの合計10kg。有料手回り品の区分はない
- 西武鉄道「マナー・車内持ち込み品」——3辺120cm・10kg。有料手回り品の区分はない
- 東武鉄道「その他のご利用について」——小動物は3辺120cm・10kg・頭や手足が出ないこと。料金なし
- 京急電鉄 FAQ「ペットを連れての乗車」——条件をすべて満たすペットは無料で持ち込める
- JR北海道 FAQ「手回り品」——3辺120cm・動物を合わせて10kg・全身を収納・改札口で手回り品きっぷ。料金は同社「手回り品」案内に1個290円
- JR四国「きっぷのご利用案内」——小動物は3辺120cm・10kg・1個290円・乗車駅の改札口で購入
- JR九州「手回り品」——小動物は3辺120cm・10kg・1個290円・改札口で購入
- 京成電鉄 FAQ「ペット等の動物を電車に乗せることはできますか」——3辺120cm・容器と小動物の合計10kg・頭や手足が出ないこと・無料
- 相鉄「手回り品・持込禁制品」——JR線へ直通する電車でJR線内にペットを持ち込む場合は手回り品料金290円をJR線の降車駅で支払う、と案内。相鉄線内の料金の記載はない(このページの持込禁制品の本文は画像で、寸法は次の規則にある)
- 相鉄「旅客営業規則」第308条第4項——小犬・猫・はと等の小動物は「3辺の最大の和が120センチメートル以内」の専用の容器・「重量10キログラム以内」で、無料で車内に持ち込むことができる
- 名鉄 FAQ「ペットなどの動物は持ち込めますか?」——1個290円・長さ70cm以内で3辺120cm程度以内の容器・容器に入れて10kgまで・容器から出さない・混雑時は断ることがある
- 西鉄「お手回り品について」——小動物は長さ70cm以内・容積0.025立方メートル以内の専用容器・容器に入れて10kg以内・1個290円・係員に申し出て購入
- 横浜市交通局「市営地下鉄の乗り方」——容器から頭や体の一部を出さない・容器を含めて20kg以内・スリングは不可・無料
- 名古屋市交通局「よくあるご質問」質問15——かごに収容し、ひざの上に乗せられる大きさで、容易に変形しないもの。迷惑と職員が判断した場合は断ることがある
- 京都市交通局「地下鉄の乗り方について」——愛がん用小動物は完全な容器に入れ、他のお客様の迷惑にならなければ持ち込める。乗車前に駅係員に確認
- 神戸市 FAQ「ペットを連れて地下鉄に乗車できますか?」——愛玩用の小動物に限り、3辺120cm以内・10kg以下のかご等に全身を入れて乗車できる
- 福岡市地下鉄「お問合せ」——小動物でケースに入れれば乗車できる。「料金は無料です」
- 札幌市交通局「駅構内や車内における禁止事項・お持ち込みできない物」——密閉されたかご類に入れた愛がん用小動物は持ち込める。同局 FAQ もキャリングケース等に入れれば乗車可とし、料金の記載はない
- 阪急電鉄「手回り品」——3辺120cm・10kg・290円・券売機・リード/抱きかかえ/ドッグスリング/顔出しは不可・カートは分離すれば可・無料手回り品は長さ2m・3辺250cm・30kg
- 阪神電車 FAQ「ペットは電車に乗せられますか」——3辺120cm・10kg・290円・券売機で購入して係員へ提示・形状が固定され顔などを出さない容器のみ
- 京阪電車 FAQ「ペットカートでペットを電車に乗せることはできますか?」——3辺120cm・10kg・280円・顔が出ないよう全身が入るもの・カート単体は3辺250cm・長さ2m・30kg以内
- 近畿日本鉄道「入場券・手回り品など」——3辺120cm・10kg・290円・無料手回り品は3辺250cm・30kg・2個まで。買い方の記載はこのページにはない
- 近畿日本鉄道「手回り品」(2025.04)——「ご乗車前に券売機などで『手回り品切符』をお買い求めください」。抱いての乗車・ドッグスリング・リードのままは不可
- 南海電鉄 FAQ「ペットは電車に乗せられるか」——3辺120cm・10kg・290円・乗車駅の券売機で購入

